南国情緒溢れる常春の島「 八丈島 」

東京から南へ約287Km。羽田から飛行機で僅か55分の太平洋に浮かぶ八丈島。春の様に比較的暖かい気温が長く続くことから”常春の島”と呼ばれ、シダ類の亜熱帯植物やハイビスカス、フリージアなどの花が美しく咲く東京から一番近い南国の島です。
周囲は51.3km、1周は車で約90分。伊豆諸島の中では大島に続いて2番目に大きな島で、八丈ブルーと呼ばれる紺碧の海ではダイビングはもちろん、カンパチやヒラマサなどの磯釣りや冬はホエールウォッチングも人気です。

今回は八丈富士側の三根(みつね)・大賀郷(おおかごう)、三原山側の樫立(かしたて)・中之郷(なかのごう)・末吉(すえよし) の5つのエリアに分けて主な観光スポットを紹介していきます。
大賀郷集落
八丈島空港や役場があり、
飲食店や宿泊施設も点在する島の中心地。
八丈小島や夕日を堪能できるエリアです。
01
島の絶景スポット
「 ふれあい牧場 」

八丈島のシンボルである八丈富士の中腹に位置するふれあい牧場は、島の中心部が一望できる島随一の絶景スポットです。

のんびりとした牛さんたちを間近で見ることができ、島の景色、海、空と一緒に雄大な景色にうっとり。
夏場の期間限定で、島で放牧されたジャージー牛のミルクを使った”八丈島乳業”のジェラートや、ジャージープリンも販売されます。


■ ふれあい牧場
八丈町大賀郷5627番地1 Pあり
年中無休 トイレ,自販機あり(館内9:00~16:00)
02
南国ムード溢れる
「 八丈植物公園 」

八丈島空港近くにある「八丈植物公園」は、広い敷地にたくさんの亜熱帯植物が生育。
ハイビスカスやブーゲンビレアなどの花や野鳥もたくさんいて、南国ムード溢れる園内を自由に散策できます。

小さなシカ科のキョンと触れ合えたり、珍しい光るキノコの展示があったり、八丈島の生態系を間近に体験することができたり。時間が合えば園内の展望所から滑走路を走る飛行機を見ることもできます。

■ 八丈植物公園
八丈島八丈町大賀郷2843
年中無休 9:00~16:45 無料 トイレ,自販機,Pあり
03
春の絶景 32万本が咲き誇る
「 八形山フリージア畑 」

八丈島 春の風物詩でもあるフリージア。毎年3月下旬頃から一ヶ月ほどの間、約32万本ものフリージアが島に咲き誇ります。

それに合わせて八形山フリージア畑をメイン会場とし、島内の様々な場所でフリージア祭りが開催!フリージアの摘み取り体験ができたり、フリージアカフェがopenしたりと島内は大賑わいです♪♪
八丈富士をバックに咲き誇る色鮮やかなフリージアの姿は圧巻です♡

■ 八形山フリージア畑
八丈島八丈町大賀郷4-33 仮設トイレ,Pあり
八丈島フリージアまつり公式HP https://www.freesiafesta.com/
04
島グルメの代表「 島寿司 」

島グルメの代表ともいえる島寿司は、旬な魚を醤油ベースのタレに漬けてヅケにし、ワサビの代わりにカラシを載せているのが特徴の郷土料理。通常お寿司のネタにはされない岩海苔の握りも絶品です。島に来たらぜひ食べておきたい島寿司はランチにもぴったりです。

おすすめは大賀郷の"すし処 銀八"や三根の”あそこ寿司”。どちらも人気店なので予約必須です。もっと気軽に食べたい方は地元スーパー”八丈ストア”でも買うことができます。
■ すし処 銀八
八丈島八丈町大賀郷2521
予約 04996-2-1405
12:00~14:00,17:30~21:00 水,木定休
HP https://ginpachi.net/
■ あそこ寿司
八丈島八丈町三根361
醤油漬島寿司要予約 04996-2-0172
11:30~14:00,17:00~21:00 不定休
05
自然の造形美「 南原千畳敷 」

八丈富士の繰り返す噴火で流れ出した溶岩によってできた景勝地で、500m以上にわたってゴツゴツとした黒い玄武岩が広がっています。
近くには関ヶ原の戦いで流罪となった宇喜田秀家と豪姫の象が立ち、目の前には海に浮かぶ八丈小島、振り返れば八丈富士。
八丈小島と沈む夕陽がとても綺麗に見える場所です。
■ 南原千畳敷
八丈島八丈町大賀郷8515-1
散策自由 Pあり
06
八丈島 冬の風物詩
「 大越アロエ園 」
八丈富士の麓にある大越アロエ園では、12月上旬〜2月頃にかけて約30万株のアロエが満開になります。
青い海と空、真っ赤なアロエの花のコントラストがワイルド美しい景色。近くの展望台からは白亜の大越鼻灯台が見えます。

■ 大越アロエ園
八丈島八丈町大賀郷永郷
見学自由 Pあり
07
夕日の絶景スポット
「 夕日ヶ丘 」

八丈島の西側、八丈一周道路沿いにある夕日ヶ丘は名前の通り、夕日の絶景スポット。
特に何かがあるわけではないちょっとした広場のような場所ですが、目の前に見える八丈小島と脇に沈む夕日の風景は格別です。
1日の締めくくりにこんな夕日はいかがでしょう。

■ 夕日ヶ丘
八丈島八丈町大賀郷 見学自由 Pあり
08
島の歴史に想いを馳せる
「 大里の玉石垣 」

八重根港の近く、大里地区にある玉石を使った美しい石垣が「大里の玉石垣」と呼ばれるもの。
そのむかし、八丈島にやってきた流人たちが、横間ヶ浦から運んだ玉石で組んだ美しい「玉石垣」が集落に残されています。

荒波に削られた丸石を一つずつ運んで積み上げて造られた玉石垣。積み上げただけでこんなにも美しく仕上がるものなのかと、島の歴史に想いを馳せながら、八丈島ならではの風情たっぷりの景色を見ることができます。

■ 大里の玉石垣
東京都八丈島八丈町大賀郷1104
見学自由
09
玉石の海水浴場
「 横間海岸 」
500メートルもの長い海岸線が続き、ころころとした可愛い玉石(波によって角が削られ丸くなった石)の海岸です。夏には石を積み上げたタイドプール(潮溜り)が作られて、安全に海水浴が楽しめます。
大阪トンネルの真下に位置していて、八丈小島に向かって沈む夕陽も見ることができます。
この玉石は、八丈富士の”浅間神社”に願い事を書いて奉納すると願いが成就すると言われています。八丈富士に登る際にはぜひ玉石を持って行ってみては?

■ 横間海水浴場
八丈島八丈町大賀郷
トイレ、シャワーあり BBQは要予約
10
八丈富士と八丈小島を一望
「 大阪トンネル展望台 」

大阪トンネルは、大賀郷集落と樫立集落を結ぶ全長151mの重要な生活道路。そして「大阪トンネル展望台」は八丈富士と八丈小島を一望できる島の一押しのフォトスポットです。八丈八景にも数えられ、季節によっては美しい夕日も見ることができます。
展望台近くには数台駐車スペースがありますが見落としがちなので通りすぎないように注意。

■ 大阪トンネル展望台
八丈島八丈町大里 見学自由 Pあり
三根 集落
客船が着く底土港があり、
大賀郷と同じく飲食店や宿泊施設も多いエリア。
11
絶景のお鉢巡りが楽しめる
「 八丈富士 」登山

八丈島のシンボル八丈富士は、標高854mで伊豆諸島では最高峰。まるで富士山のような美しい円錐の山にこのような名前がつけられました。
山頂付近までは階段が整備されているので気軽に登ることができるほか、約1時間かけて火口をぐるっと一周できるお鉢巡りは迫力満点!まるで天空の道を散歩しているかのようで、360度の素晴らしい絶景を見ることができます。

■ 八丈富士
八丈町三根 登山口近くPあり
八丈富士トレッキングマップ (八丈島観光協会より)
12
一番人気の人工砂浜ビーチ
「底土海水浴場」

岩場のビーチが多い八丈島では珍しい砂浜のビーチで家族連れにも大人気の底土海水浴場。透明度も高く沖にはサンゴ礁がびっしり!ダイビングやスノーケリングにも人気の海です。
キャンプ場(底土野営場)も隣接しているのでデイキャンプやバーベキューなども楽しめます。
運が良ければ海面からひょこっと顔を出すウミガメにも出会えるかもしれません^^
■ 底土海水浴場
八丈島八丈町三根
シャワー、更衣室あり Pあり
■ 底土野営場
要予約 BBQ用品貸し出しあり
→ 八丈島観光協会 (04996-2-1377)
13
古民家を利用したお土産やさん
「 民芸あき本店 」

島のお土産を買うならここです。古民家を利用した風情たっぷりの建物で、畳敷きの店内には靴を脱いではいります。
黄八丈などの手作りの民芸品から島の特産品、島焼酎まで品揃え豊富!島随一のお土産やさんです。
■ 民芸あき本店
八丈島八丈町三根1542
8:30~17:30 無休 Pあり
・X @mingeiaki
14
「 登龍峠の展望台 」

八丈島の東側、三根地区から南部の末吉地区に向かう途中にあるのが登龍峠(のぼりゅうとうげ)の展望台です。
その名の通り龍が天に昇ってくるかのようなジグザクの峠道のため、この名前がつけられたそう。

標高400mからの景色はとても良く、正面に八丈富士、眼下には底土港、天気がいい日には御蔵島や三宅島も眺めることができる新東京百景のひとつ。
激しめの山道なので、運転には注意が必要です!

■ 登龍峠の展望台
八丈町三根 見学自由 Pあり
末吉 集落
大人気の露天風呂みはらしの湯があり
夜の星空観光にも最適。
お店はほとんどないので食事には要注意。
15
「 ポットホール散策路 」

この段々となっている窪みは、自然に造られた物なんです。
このように岩を流れる水路にできる穴のことをポットホールと言い、これは岩の穴に偶然たまった小石が水の流れで回転し、数万年という年月をかけて少しずつ大きく深くなっていくのだそう。まさに自然の芸術作品!計り知れない自然のパワーを感じることができます。

このポットホールは八丈町の天然記念物になっていて、脇には遊歩道が整備されています。自由に散策することができますが、ぬかるみや滑りやすい箇所もあるので最低限スニーカーでいくのがおすすめ。
よく見ると所々にハートのかたちがたくさんありました♪


■ ポットホール散策路(こん沢林道 穴郡)
東京都八丈町末吉
駐車スペースまではかなり道幅が狭いので運転注意
ポットホール散策路(八丈島観光協会より)
16
八丈ブルーと白亜のコントラスト
「 八丈島灯台 」

島の最南端、末吉地区に建つ白亜の灯台です。昭和26年に点灯された灯台で、島では集落の名にちなんで「末吉」灯台とも呼ばれているそう。
灯台内は立ち入り禁止となっていますが、入り口から見る真っ青な空と八丈ブルーの海に映える白亜の灯台の姿は撮影ポイントとしても人気です。灯台まではかなり細い道が続いているので車は手前の大きい道に停めるか、近くの公民館に停めるのがおすすめ。
■ 八丈島灯台
東京都八丈島八丈町末吉689
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太平洋を望む 絶景露天風呂
「 みはらしの湯 」
八丈島には多くの温泉がありますが、ここ「みはらしの湯」が最も有名で、最も景色の良い温泉です。
太平洋を一望できる露天風呂と内風呂が完備された日帰り温泉で、11月〜2月の時期は露天風呂からクジラが見えることもあるそう!景色がいい方の露天風呂は奇数日が男性、偶数日が女性と浴室が入れ替わるので注意。
シャンプーや石鹸、ドライヤーは自由に使うことができて、タオルは販売されているので最悪手ぶらでも行くことができます。晴天の景色も最高ですが、露天風呂に浸かりながら見上げる星空も最高なんだとか^^

■ 末吉温泉 みはらしの湯
八丈島八丈町末吉581-1
10:30~21:30(最終21:00)火休 大人500円
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レトロな無料温泉
「 洞輪沢温泉 」

続いての温泉は洞輪沢漁港にぽつんと佇むレトロ感溢れる温泉「洞輪沢(ぼらわざわ)温泉」。マニアには堪らない感じの趣があるこちらの温泉は、八丈島内にある温泉の中では一番古く、なんと無料で入れちゃうんです。
男女別の内湯があり、泉質はカルシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫黄塩温泉で、島の他の温泉とは異なるのが特徴。石鹸、シャンプーなどの利用はできませんが、出たあとはお肌スベスベ!
地元 末吉地区の有志の皆さんによって管理されていて、年季ははいっていますが綺麗です。基本無人なので、人数カウントのため入口にあるカウンターをセルフでカチっとして入るのが決まりです。

■ 洞輪沢温泉
東京都八丈島八丈町末吉
9:00~21:00 月休 無料
※ 石鹸、シャンプーの使用不可
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八丈八景「 名古の展望台 」

八丈八景にも選ばれている「名古の展望台」は、駐車場からすぐの断崖の上につくられた展望台とその50mほど先に木造の見晴らし台があります。
太平洋に突き出た小岩戸ヶ鼻の断崖絶壁と、眼下には先ほど紹介した洞輪沢漁港、天気が良ければ青ヶ島の島影も確認することができるそう。

広い休憩所もあり周辺にはヤシの木がたくさん植えられていて南国感満載。ドライブの休憩におすすめです♪

■ 名古の展望台
八丈島八丈町末吉194
見学自由 無料 Pあり
中之郷 集落
三原山の水資源が豊富な地区で
温泉が4箇所に点在。
20
自然のパワーチャージ
「 裏見ヶ滝 」

名前の通り滝の裏側を歩くことができる、珍しい滝「裏見ヶ滝」。駐車場から10分ほどのぷち秘境ウォークを楽しみながら行ける島のパワースポットとして、大人気の観光スポットです。

ジュラシックパークの世界に来たような亜熱帯の森、水しぶきを浴びながら歩く滝の裏側、澄んだ空気。八丈島の自然を気軽に感じることができます。
雨が降ったあとの滝は迫力満点!タイミングが良ければ虹も見れるかも♪

■ 裏見ヶ滝
八丈島八丈町中之郷 散策自由 Pあり
21
大自然に囲まれた露天風呂
「 裏見ヶ滝温泉 」

裏見ヶ滝まできたらぜひあわせて行きたいのが道路を挟んで隣接する「裏見ヶ滝温泉」です。
滝の流れる音を聴きながら、緑の大自然に囲まれた露天風呂。そんな最高のロケーションにも関わらず、なんと無料なんです!混浴の露天風呂なので水着を来て入ります。
石鹸やシャンプーを使うことはできませんが、自然の中にある温泉をぜひ楽しんでください^^
脱衣所はありますが、ロッカーはないので貴重品の管理にはご注意を!
■ 裏見ヶ滝温泉
東京都八丈島八丈町中之郷
10:00~21:00 年中無休 無料
※水着の着用必須
22
太平洋を眺めながら旅の疲れを癒す
「 足湯きらめき 」

裏見ヶ滝温泉を更に海に向かって進んでいくと、お次は足湯が現れます。ほんと、八丈島って温泉好きには堪らない島なんです!
藍ヶ江港の高台にあり、太平洋を眺めながら足湯なんて、なんて贅沢!!藍ヶ江のキラキラした海のイメージからこの名称がついたそうで、その名の通り目の前に広がる藍ヶ江の海は本当にキラキラ輝いて見えるんです。
ハイキングなどの疲れを癒すにもぴったり。旅の途中に、ドライブの休憩に、ただただぼーっとしたいときに気軽に来れる足湯。
冬場はここから水平線に沈む夕陽を見ることができるそうで。ああ、なんて贅沢。。

■ 足湯きらめき
八丈島八丈町中之郷
11:00~21:00 年中無休 無料 Pあり
樫立 集落
大賀郷集落から
大阪トンネルを越えた最初の地区。
三原山や唐滝・硫黄沼ハイキングコースがある。
23
自然のタイドプールが大人気
「 乙千代ヶ浜 」

人工的な潮溜まりのタイドプールには小魚がいっぱい!夏の午後には期間限定での海水プールも常設、またBBQ場も併設されるファミリーにも人気の海水浴場「乙千代ヶ浜(おっちょがはま)」。透明度が高くダイビングスポットとしても人気の場所です。

オフシーズンに行けばほとんど人に会うことがないので、防波堤で海を眺めながら静かに過ごすのにはおすすめです。
一周道路からは「あっち」「こっち」などと書かれた手書きの看板をたよりにゆっくりと安全運転で。
■ 乙千代ヶ浜
東京都八丈島八丈町樫立
海水プール 7/中~8/末午後のみopen (要確認)
Pあり トイレ,シャワー,更衣室あり
※自販機や売店はなし
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断崖絶壁の絶景穴場スポット
「 黒砂砂丘 」

八丈島の観光スポットとしてはマイナーですが、実はめちゃくちゃ絶景な「黒砂砂丘」。地元の人にも観光客にもあまり知られていないので、穴場スポットと言っていい場所です。
駐車場から坂道を15分ほど登って登って登ると見えてきます黒い砂!砂丘と言うよりはまあまあな崖っぷちなので、風の強い日などは近づかないように。

しかし壮大な島の絶景と、海と空の青さ、地球の丸さを実感できる場所です。運が良ければクジラに出逢えるかも♪
坂道は砂利で滑りやすい場所もあるのでスニーカーで行くのがおすすめ。一周道路からはちっちゃい看板があるだけなので見落とし注意です!

■ 黒砂砂丘
八丈島八丈町樫立 見学自由 Pあり
25
八丈島もうひとつの火山
「 三原山 」

八丈島は八丈富士と三原山の二つの火山が接合してできています。東山とも呼ばれる三原山は、八丈富士のようにお鉢巡りをすることはできませんが、水がとても豊かで川や滝が多く、神秘の森が広がる美しい山です。

山頂まではいくつかのルートがありますが、八丈富士と比べると人が少なくゆっくりと静かな山歩きを楽しむことができます。樫立地区の山中にある秘境、硫黄沼と唐滝を目指すハイキングコースもとても人気です。

以上 八丈島のおすすめ観光スポットでした!
1日では回りきれないくらい
魅力たっぷりの島なので、
やりたいことや見たいものを決めてから
滞在エリアやスケジュールを
組むのがおすすめです。

八丈島へのアクセス

八丈島へは空からと海から、2つの行き方があります。

1、飛行機(ANA)(55分)
羽田空港 − 八丈島空港
1日3便 片道2万2390円〜
→ 全日空
2、大型客船「橘丸」(10時間〜10時間20分)
東京竹芝 − 底土港or八重根港
1日1便 片道 9260円〜
→ 東海汽船
時期によってはお得に行ける割引ツアーなども出ていたりするので、詳細は公式ホームページをご確認ください。
常春の楽園「八丈島」へ
飛行機なら僅か55分で
都会の生活からあっという間に
穏やかな時間が流れる島へ。
八丈島は直行便が飛ぶ
東京から一番近い南国です。
ハイキングにダイビングに
温泉巡り、滝巡り、島グルメ。
常春の楽園、八丈島。
ゆっくりたっぷりと満喫してください^^
